国立国会図書館(NDL)より本学へ引き渡しの学位論文(博士)デジタル化複製物

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 平成22年度に、国立国会図書館の事業「平成22年度の学位論文(博士)のデジタル化実施に係る著作権処理(「共通許諾」)手続き」が実施され、本学も参加をいたしました。 事業の詳細は、国立国会図書館のホームページをご覧ください。
 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization_theses.html
 著者の方からの情報をもとに国立国会図書館にて「大学提供/公開可」の判断がなされた学位論文(博士)のデジタル化複製物については、平成23年度に参加大学への引き渡しが行われました。
 本学が引き渡しを受けた論文を掲載いたします(著者のアルファベット順)

橋本佐由理「女子大学生および中高年者における食行動と運動行動に関する研究」

上瀬由美子「自己認識欲求モデルとその実証的研究」

増子富美「難燃加工の基礎的研究−難燃化元素の繊維高分子への導入とその熱分解への影響−」

松永しのぶ「自閉症児におけるシンボル機能の発達と行動に関する追跡的研究」

島田良子「低次元周期性を有するフォトニック結晶の構造と光物性」

鳥居登志子「形態と空間知覚の基礎過程−開眼手術後における視空間の形成過程を通じて−」

なお、上記論文を含め本学の博士論文(紙媒体)については、目白の研究科分は図書館(目白)、西生田の研究科分は図書館(西生田)で所蔵しています。OPACで検索してください。

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